準備が大切、というのはおおよそどんなことにもあてはまると思うのですが、ドイツでは大学でも歯医者さんでも事前にアポイントメントをとること、つまり
der Termin [ テルミン : アポイントメント・期日・期限 ] をとること [ machen ] が ( 絶対に ) 必要な場合が多々あります。
例えば、火曜の14時に予約を入れたい時には、
Könnte ich einen Termin für Dienstag um 14 Uhr machen? と質問します。
Könnte ich einen Termin für Dienstag um 14 Uhr machen? と質問します。
火曜の14時にアポが取れたよ という場合は、
Ich habe einen Termin am Dienstag um 14 Uhr.
Ich habe einen Termin am Dienstag um 14 Uhr.
でも仕事の都合で結局予定の時間に行けなくなって、
やっぱり明日に予約を延ばしてもらっちゃった という場合は、
Ich habe den Termin auf morgen verschoben.
やっぱり明日に予約を延ばしてもらっちゃった という場合は、
Ich habe den Termin auf morgen verschoben.
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