庭に落ちている 枝 [ der Zweig: ツヴァイク ] にひもを結びつけただけのものが、猫おもちゃとしてとらふぐにうけています。細いわりに予想以上に丈夫である点と、元手が無料であるという点が気に入っています。
der Zweig [ 枝 ] といつも混同してしまう単語があり、それは der Zwerg [ ツヴェルク/ツヴェァク: こびと ] 。とんがり帽子をかぶっている、白雪姫とかに出てくる、森に住んでいるといわれる小さい人のことです。
拾った枝を夫に自慢しようと思って、Ich habe heute einen Zwerg im Garten gefunden. と言ってみたところ、夫がリアクションに困っている様子だったので、あぁまた間違っちゃった と思って、Ich habe heute einen Zweig im Garten gefunden. と言い直しました。なぜかいつまでたっても間違っちゃう単語って、ありますよね。え・・・ 努力不足 ?
今日お庭でこびとみつけちゃった、って言われてもねぇ。
ココ ↑ クリックしてみてね。
Klick doch mal hier!